1: ◆qQDmM1OH5Q46:2017/03/16(木)09:48:09 ID:??? ◎野党は「稲田追及」より「極東危機」に目を向けよ (略) 自民党の女性総理候補は小池百合子、野田聖子、稲田と続いたが 小池はポピュリズム一辺倒で脱落。野田は焦りすぎて失敗。今度は稲田が国会答弁の迷走で「とても無理」の印象を与えてしまった。 そもそも、日本の女は、まだまだ一国のリーダーになるほど政治的に成長していないことをいみじくも露呈させてしまった。 長年政治記者をやっていると政治家を見る目だけは肥えてくるが、稲田は無理だ。しかし野党が居丈高になって辞任を求めるような ケースではあるまい。また辞任する必要もない。野党は、辞任という「無理筋」を追及する前に、目を世界情勢に向けよ。 こんなことを言っても八百屋でタコくれというようなものか。ちなみに安倍の内閣支持率は野党とマスコミあげての追及にも かかわらず大きな変化はない。50%以上を維持している。日本国民のことの真否を見分ける判断力も相当なものだ。 全文 永田町幹竹割り 杉浦正章 http://thenagatachou.blog.so-net.ne.jp/2017-03-16-1 杉浦 正章 SUGIURA Masaaki 政治評論家。1964年慶應義塾大学文学部卒業、時事通信社入社。政治部記者、ニューヨーク特派員、ワシントン特派員、 政治部長、常務取締役編集局長などを歴任。著書に『諫める―亡国の政治に警鐘』(共著/2010年/早稲田出版)。 http://www.nippon.com/ja/authordata/sugiura-masaaki/ ◆◆◆ニュー速+ 記事情報提供スレ 67◆◆◆ http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1489361296/187 続きを読む