1: ◆qQDmM1OH5Q46:2017/03/13(月)18:34:15 ID:??? 金正男暗殺事件 「真犯人はCIA説」を追う 金正男殺害事件から約1か月が経った。マレーシア捜査当局は、実行犯とされる2人の女のほか、北朝鮮国籍の男を逮捕したが、 すぐに釈放され、事件の全容は全く解明されていない。 いったい誰が女たちに指示したのか。なぜ犯行は空港という衆人環視の中で行なわれたのか。そしてなぜ、今だったのか──。 さまざまな憶測が飛び交うなか、驚くべき仮説が飛び出した。そもそも事件を指示したのは、金正恩ではないかもしれないというのだ。 軍事ジャーナリスト・古是三春氏が説く。 「金正恩にとって、犯行の映像が世界中で繰り返し放送されることで、異母兄を殺した無慈悲な男というイメージが広がることは望むべきことでしょうか。 一方で、この暗殺で“一番得をした”のが米国です。北朝鮮と国交のあるマレーシアが今回の件で出国禁止措置を取ったように、 北朝鮮は国際社会の信用を失っている。米国が強化しようとする北朝鮮への制裁に同調が得られやすくなっています」 米国にとってはタイミングも絶妙だった。今年1月31日、米上院外交委員会は北朝鮮の核開発に関する公聴会を開催。 公聴会では、「なぜ米国はこれまで発射された北朝鮮のミサイルを撃ち墜とさなかったのか」といった過激な意見が飛び交い、 共和党のボブ・コーカー委員長も「北朝鮮の核開発は米国が直面するもっとも大きな脅威だ」と断言した。 コーカー氏は共和党内でいち早くトランプ支持を打ち出した人物で、そのトランプ氏は大統領就任前から、北朝鮮への脅威を訴えてきた。 続き NEWSポストセブン http://www.news-postseven.com/archives/20170313_500722.html ◆◆◆ニュー速+ 記事情報提供スレ 67◆◆◆ http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1489361296/22 続きを読む