1: ◆qQDmM1OH5Q46:2017/03/12(日)10:42:19 ID:??? 宮古島市議のフェイスブックが炎上 「米軍に訓練された自衛隊が来たら婦女暴行事件が起きる」 沖縄県の宮古島市議が自身のフェイスブックに「自衛隊員が来ると島で婦女暴行事件が起きる」などと投稿し、炎上。 「自衛隊全体を批判しているわけではない」と再度投稿し、謝罪したものの「戦争のための軍隊という仕組みに対して (批判した)」との部分に再び批判が殺到、市議は2つの投稿を削除した。 この市議は石嶺香織市議(36)。9日に1度目の投稿がされた。内容は「海兵隊からこのような訓練を受けた 陸上自衛隊が宮古島に来たら、米軍が来なくても絶対に婦女暴行事件が起こる。軍隊とはそういうもの。 沖縄本島で起こった数々の事件がそれを証明している」というもの。 (略) 石嶺市議は10日までに「3月9日夕方の投稿について」と題し、再度、釈明する文を掲載した。 「自衛隊全体を批判しているわけでも、個人を批判しているわけでもありません。私が批判しているのは、 自衛隊員個々の人格に対してではなく、戦争のための軍隊という仕組みに対してです」 「現在の自衛隊という組織が米軍と一体化して、専守防衛の枠を外れつつあることに強い危機感を持っています。 海兵隊は人を殺すことに対して感情を殺すように訓練されています」などとして、海兵隊に訓練を受けた 陸上自衛隊が今後、米海兵隊と同質のものになる可能性があります」などと投稿した。 この投稿に再び批判が殺到し、石嶺市議は2つの投稿を削除した。 続き 産経ニュース 全2ページ http://www.sankei.com/politics/news/170312/plt1703120010-n1.html 続きを読む