1: ぱよちんキラー ★ 2017/03/06(月) 18:15:15.17 ID:CAP_USER9 3月5日の読売テレビ「そこまで言って委員会NP」で、森友学園への土地売却と小学校の認可について更に別のフィクサー的な存在があるのではないかとの疑問が呈されていました。 森友問題の背後にフィクサー的存在? これは「隠蔽リアル!?『森友学園』問題最大の疑問は?」という問いを番組が投げかけたのに対し、 パネリストの一人だった東海大学の末延吉正教授が「大阪の政治風土を熟知したフィクサー?」として、その可能性に触れる中でのやりとりの中で出てきたものでした。 森友学園が開校を希望していた小学校への土地売却と認可手続が同時並行的に進んでいた経緯を取り上げ末延教授は 「認可と払い下げを同時にやるなんてことはね、こんなウルトラCは普通出来ないですよ」と疑問を呈し、まだ明らかになっていないフィクサーの存在があるのではないかとの仮説を提示します。 経済ジャーナリストの須田慎一郎氏もこれに同意、森友学園問題は国有地購入問題だけに焦点を当ててはその本質・実態が見えてこないと指摘し、 土地と認可両方の問題について「職務権限がいろんなところに渡っていて、それを全部微妙に合わせていくっていうね、それこそフィクサー的な存在の人がいないと」 と末延教授と同様の見解を示すとともに何者かの関与の可能性に触れていました。 須田「両方できる、つまり職務権限が(「大阪府と財務省、両方ですよ」)それからあと国務交通省と航空局。 それを全部熟知していてそれを同時並行的に進めていけるっていうね、そういうようなフィクサーというかグループというか人達というかね」 末延教授と須田慎一郎氏はそれぞれ、「フィクサー的な存在」について何らかの情報を持っているのか、須田氏はある人に聞いた所「須田さん、それやるとね、命が危なくなる」と言われたといいます。 これを受ける形で辛坊治郎氏がある首長から「辛坊さん、必ず政治家か暴力団が関与しないとこんな取引は絶対ムリだ」 と聞いた話を紹介すると須田慎一郎氏は「もうひとつある」と匂わせようとしますが「もうひとつ」とはっきりと語らなかったためか、 末延教授が引き取る形で「ある種のジャクシャノトウカツ(ソウカツ?ドウカツ?)みたいな」(一部不明瞭のためカタカナ表記)。 この話はこれ以降深く掘り下げられることはなくここで終了していましたが、その後別の場面では森友学園の財政基盤が弱いという話題から大阪市立大学大学院の朴一教授が 「大阪府の審査に今回どこかから大きな圧力がかかって甘すぎる」と述べ、やはり何らかの圧力の存在を前提に考えている様子を窺わせています。 &g;&g;2に続く hp://www.buzzews.jp/?p=2106668 &bsp; 引用元: ・【森友学園】土地売却と許可両面で暗躍した大阪のフィクサー? 「それやるのね、命が危なくなる」と言われた Tags: 大阪, 疑惑, テレビ, 森友学園, VX