メッシ、バルサとの契約を延長へ…クラブが用意する新年俸は約42億円 バルセロナとFWリオネル・メッシの契約延長が、いよいよ合意間近となっているようだ。 これはルイス・エンリケ監督のアシスタントを務めた経験があり、テレビで試合解説も務めている著名ジャーナリスト、マルコス・ロペス氏による情報だ。2018年で契約が切れるメッシとバルセロナだが、同氏によると選手側&クラブともに「彼らは私たちを求め、私たちは彼らを求めている」と契約延長の意思を確固たるものにしているという。 契約延長の合意は、年俸額などの調整が済んだ後に正式に発表される模様。その年俸額だがバルセロナ側は3500万ユーロ(約42億円、所得税負担込み)を限度額としており、アルゼンチン代表FWはレアル・マドリーFWクリスティアーノ・ロナウド(年俸2000万ユーロ、約24億円)に大差をつけて、欧州リーグ最高の高給取りとなる見込みだ。バルセロナは3500万ユーロを、いくつかのスポンサー収入で賄うことが可能と考えているとされる。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170305-00000031-goal-socc 交渉に中国の話を入れてくるかもしれないけど中国に行くのはない バルサがメッシ新年俸を42億円に設定か 中国クラブは驚愕の60億円提示、契約延長交渉は佳境へ(Football ZONE web) - https://t.co/BVIFqHgKWE #Yahooニュース— レオグレープ (@reogrape) 2017年3月6日