1: ◆qQDmM1OH5Q46:2017/03/02(木)06:11:33 ID:??? 【阿比留瑠比の極言御免】 民進党が旧民主党時代から投げ続けてやまない「ブーメラン現象」の研究 (略) 今や民進党といえば、ブーメラン現象を思い浮かべる人も少なくないことだろう。 それにしても、事前に少しでも調べていれば誰でも分かることなのに、 どうしてわざわざブーメランを投げようとするのか。何かやむにやまれぬ動機や理由はあるのだろうか-。 この点について、日本維新の会の足立康史衆院議員が以前、自身のブログで整理していたので紹介したい。 足立氏によると、民進党議員のブーメランには、(1)反射型(2)指令型(3)信念型-の3つの類型がある。 (1)は当人が深く考えずにその場の都合で反射的に口にするもので、(2)は当人の意向にかかわらず 上からの指令でやっているもの、(3)は当人の思想・信条、強固な思い込みや勘違いなどによるものだろう。 足立氏は、ほとんど無意味な(1)や(2)に比べ(3)は「反面教師くらいにはなりそう」と皮肉っている。 また、ジャーナリストの山村明義氏は新著『日本をダメにするリベラルの正体』の中で、足立氏の言う 「反射型ブーメラン」についてこう分析している。 「リベラルな議員特有のもので、その特徴は、『過去をいつの間にか忘れる』というもの」 「リベラル主義者は、その理念として常に『進歩主義』でなければならず、自分の歴史や過去を振り返ってはいけない、 という先入観があるよう」 続き 産経ニュース 全3ページ http://www.sankei.com/politics/news/170302/plt1703020001-n1.html 続きを読む