1: 2017/02/28(火) 17:18:34.34 _USER9 東スポWeb 2/28(火) 16:45配信 “隠れ妻帯者”は他にもいた! 日本を代表するロックバンド「L’Arc~en~Ciel」 (ラルクアンシエル、以下ラルク)のギター・ken(48)が昨秋、極秘に再々婚していたことが 分かった。デキ婚で、お相手は20代の一般女性。自身にとって初めての子供となる。結婚の事実を 公表していなかったのは、「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音(28)、「KANA―BOON(カナブーン)」の ベーシスト・飯田祐馬(26)に続く事態となった。 1990年代後半に邦楽シーンの頂点に立った4人組グループのギタリストが、ひそかに3度目の ゴールインを果たしていた。関係者が明かす。 「お相手は20代だそうで、年齢がひと回り以上離れた年の差婚。kenにはこれまで子供はいなかったが、 今回はデキ婚で第1子が生まれたようだ。性別までは分からないけど。本人も相当喜んでいるみたい」 新妻は女優・波瑠(25)や芸能界を引退した元「乃木坂46」橋本奈々未さん(24)に似た 美女だそうで、ボーカルのhyde(48)、リーダーでベースのtetsuya(47)、ドラムの yukihiro(48)も祝福しているという。 kenはラルクの楽曲を最も多く作曲してきた。1997年のヒット曲で、バンド名の日本語訳でも ある「虹」や98年のミリオンセラー「花葬」、2000年のミリオンセラー「NEO UNIVERSE」 などを作曲。この曲は03年の皐月賞、ダービーの2冠馬ネオユニヴァースの馬名の由来とされる。 ダム好きの一面があって日本各地のダムを見に行っており、テレビ朝日系深夜バラエティー番組 「タモリ倶楽部」では、タモリ(71)とダム談議に花を咲かせた。 2度目の離婚後の05年には、女優・田中麗奈(36)との交際を伝えられた。破局後の09年には 報道陣の取材に対し、自身の再々婚について「未知数」と苦笑いしていた。 ミュージシャンでは、タレント・ベッキー(32)との不倫騒動で猛批判を浴びた川谷と、宗教団体 「幸福の科学」への出家騒動の渦中にある女優・清水富美加(22)の不倫相手だったカナブーンの 飯田など、結婚を公に報告していない例が多い。 「実は、ラルクとカナブーンは同じ大手レコード会社所属。レコード会社の方針というわけではないでしょうけど、 その両グループのミュージシャン2人が、結婚を明らかにしていなかったことになりますね」と音楽関係者は言う。 ちなみにラルクの他のメンバーでは、hydeがタレントの大石恵(43)と、tetsuyaが タレントの酒井彩名(31)と結婚した。yukihiroは独身だ。 「50歳手前で3度目の結婚となり照れがあるのか、それともミュージシャンはステージ上のパフォーマンスで 評価されるべきでプライベートは明かさないという主義なのか分からないが、kenもファンには真っ先に伝えるべきなのでは」(事情通) ラルクは結成25周年コンサート「25th L’Anniversary LIVE」(4月8、9日・東京ドーム)を控える。 前出の音楽関係者は「ファンの前に姿を現して直接、報告するのはその場になるのでは」とみているが、 果たして――。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170228-00000029-tospoweb-ent 続きを読む