1: 砂漠のマスカレード ★＠ 2017/02/23(木) 15:17:16.60 ID:CAP_USER9

小沢健二が2月21日に、19年ぶりのシングル「流動体について」を発売。久々にメジャーシーンに復帰した“オザケン”に俄然注目が集まっている。
「今夜はブギー・バック」「カローラIIに乗って」「痛快ウキウキ通り」など、1990年代に数々のヒット曲を残した小沢健二。
その後、急激にメディアへの露出が減り、一時は消息さえ謎に包まれていた時期もあったが、昨年、6年ぶりとなるツアー「魔法的 Gター ベasス Dラms キーeyズ」を行った。
2月21日には、朝日新聞の朝刊にニューシングルの一面広告が掲載された。その広告は、ニューシングル「流動体について」や、収録曲「神秘的」の歌詞に加え、
「発売記念モノローグ連作」と題された小沢の文章が書かれているもの。「ビバ、ガラパゴス！」「ショッカーを追え」「歴史の連続性」「遠い起源」といった題名でつづられたエッセイとなっている。
ほぼ事前に情報が漏れることなく、19年ぶりとなるシングルが発売されたことで、ツイッターには、
「歌ってる小沢健二を見るなんて、もう叶わないと思ってた」
「まさか2017年に『小沢健二の新譜ありますか？』と聞くことがあるとは…」
「タワレコに入った瞬間にでオザケンの曲がかかっていた。 こんな日が来るなんて！」（原文ママ）
と、驚きの声が続出。実際にシングルを聴いた人からは、
「小沢健二の新曲聴きながら通勤できる幸せ。泣きそう」
「新曲は19年ぶりだって。 この感じだよね。 あー。好き過ぎる」
「涙ぐみながら うんうん頷きながら 小沢健二の新譜を聴いたりする」
「小沢健二の新譜を聴いて、感極まって涙が、、、。ありがとうございます！」
など、感激の声が漏れている。
ユニヴァーサルの特設サイトで既発のMVが期間限定で見放題になっているほか、小沢はこの後、
2月24日放送の『ミュージックステーション』など、いくつかのテレビ番組にも出演するとのこと。今年のミュージックシーンの注目の存在になりそうだ。
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2017.02.23 11:01 R25
JavaScip is o wokig

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流動体について


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【PV】 小沢健二 愛し愛されて生きるのさ
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小沢健二 今夜はブギーバック

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引用元: ・【芸能】小沢健二19年ぶりシングル発売　涙する人続出!?



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