アストラMF瀬戸貴幸がELで劇的同点ゴール…ヘディング弾でチーム救う アストラ(ルーマニア)に所属するMF瀬戸貴幸が、16日に行われたヨーロッパリーグ(EL)決勝トーナメント1回戦ファーストレグのヘンク(ベルギー)戦で、終了間際に同点ゴールを奪いチームを救った。 先発出場した瀬戸は、1-2の1点ビハインドで迎えた90分にゴールを決めた。ペナルティエリア内左でキープしたダニエル・フローレアからのクロスを、ゴール前で相手DFの背後から飛び出し、頭で叩きつけてゴールネットを揺らした。終盤83分に失点を喫し、窮地に立たされた中での同点ゴールにより、アストラは2-2に追い付いてホームでの敗戦を免れた。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170217-00552887-soccerk-socc 瀬戸貴幸、90分に同点ゴール! アストラ 2-2 ゲンク ヨーロッパリーグ(EL)決勝トーナメント1回戦 1stレグ Seto Takayuki Goal. #たかゆきぃ~大乱闘 pic.twitter.com/SyXMSQXw9c— ぷあたん/FIFA17/ウイイレ (@poordent) 2017年2月16日