1: 依頼@@@@ハリケーン@@@φ ★ 2014/01/05 00:27:11 <前略> 一方、月の年金16万円と預貯金を頼りに、トップセールスを誇った住宅販売会社を昨年退職 した倉吉貞広さん(61歳)も、定年生活を悠々自適に過ごしたい想いを叶えられなかった。 「想定外だったのは、4歳年下の妻から、『あなたが家にいるのがすごくストレス。せめて 日に5時間だけは外に出てほしい』と懇願されたことです。 私がやむなく向かった先は、パチンコ店。通い出して4ヵ月後にドル箱を15箱積み上げる 大当たりを出しました。その快感が忘れられず、気づいたときには、妻に内緒のへそくり 350万円を全部スったんです。 損失を取り戻そうと、なけなしの生活費を競馬につぎ込んでボロ負け。それでも、ギャンブル から足を洗えず、年金が手に入ると、止める妻を払いのけて、パチンコ店に通いました」 家庭内に居場所がなく、外に出たいがためについ始めたパチンコなのに、依存症になって しまう人もいる。倉吉さんは食費を切り詰め、キャベツとそうめんばかりの生活が2週間も 続いた頃に、体調不良で1週間入院した。夫の行状に呆れ果てた妻は実家に帰ったという。 「妻や子供たちから軽蔑の目で見られたら、今度は悲しくなってきて、朝から焼酎をがぶ飲み し、アルコール依存症に近づいています。読者の皆さんにはそうなってほしくないから、 恥を忍んで今回のインタビューに応じました」 総務省の調査によると、定年後の夫婦(夫65歳以上、妻60歳以上)の実収入は月約22万2000円 、支出は26万5000円('11年)。一方、大卒の定年退職者は勤続35年以上で2335万円の退職金 をもらう('08年、厚労省調べ)。これに定年前の貯金や定年後の公的年金を加えれば、 サラリーマンの多くは、ひとまず安定した老後を送れると思っているはずだ。 しかし、ここで見ているように、定年後に思いがけぬビンボー生活を強いられている人たちが 増えていることも現実である。家計の見直し相談センター代表の藤川太氏が解説する。 「本来なら定年後の投資は失敗が許されず、収入も低くなるのに金融機関の言うままに、 退職金をそっくり運用にまわす人たちがいます。中には退職金の半分近くも失ってしまう ケースもありました。また自分の子供や孫に大金をはたく人が多いのは、彼らに振り向いて ほしかったり、他のことに使うより納得度が高いからでしょう。孫の大学の学費に4年で 600万円も払う人、子供に仕送りするために70歳すぎても働く人すらいます。 住宅ローンがまだ何千万も残っているなど、私の見たところ、退職者の2~3割は経済的問題を 抱えています。定年後、破産状態になる人も少なくありません」 <後略。省略部分はソース参照。> ソース:現代ビジネス http://gendai.ismedia.jp/articles/-/37196 続きを読む