1: やるっきゃ希志あいのφ ★ 2014/01/08 11:30:53 既存店の客数、売上高ともにマイナス続きで、2期連続となる減収減益が避けられそうにない 日本マクドナルドホールディングス。「若者のマック離れ」も囁かれる中、今年は反転攻勢を誓い、 早くも積極的に新商品を投入している。 1月7日より期間限定の第一弾で発売しているのが、“古き良き時代の米国”をテーマにしたハンバーガー である。 2枚重ねのビーフを豪快にサンドした「ダイナーダブルビーフ」と、大振りのチキンとベーコンを使った 「ダイナーハニーマスタード」(各370~410円)。それぞれアメリカ仕込みのステーキソースや ハニーマスタードソースをかけているのが特徴だ。 (中略) 「アメリカンヴィンテージ」を打ち出したキャンペーンとはいえ、マックがここまで 米国流にこだわるのはなぜなのか。 「昨年8月に社長兼CEOに抜擢されたサラ・カサノバ氏は、出身地のカナダのほか、シンガポールや マレーシア、ロシアなど世界6か国のマクドナルドでマーケティング職に就いてきた。 これまで日本のマックは独自の商品開発やオペレーションで成功してきたが、それが通じなくなった今、 米国本社の意向を受けたカサノバ氏がグローバル経営で立て直しを急いでいる」(経済誌記者) だが、こうしたマックの路線転換が日本の消費者に受け入れられるかどうかは不透明だ。フードコンサルタントでバーガー研究家の肩書きも持つ白根智彦氏がいう。 「確かに具材を変えずにボリューム感を出したり、ソースやトッピングの種類を増やして 客単価を上げたりするのは米国のファストフード業界の発想です。 日本のマックで昨年末から販売している『てりやきバーガー』や『フィレオフィッシュ』の2枚重ねも そうした米国流の経営スタイルに基づいているのかもしれません。 しかし、味の変化やコストパフォーマンスに敏感な日本人にとって、商品そのものの質を 刷新していかない限り、目先の話題性だけで飽きられてしまう可能性があります。 ただでさえコンビニがイートインスペースで店内調理のハンバーガーといれたてコーヒーを出す時代。 ますますマックに行く理由がなくなってしまいます」 今後、マフィンとソーセージにスクランブルエッグを添えた朝食や、薄焼きパンに野菜やチキンを包む 「マックラップ」など、女性も意識した新メニューも続々と発売予定だというが、果たして マックファンを再び店に呼び戻せるか。 「商品や価格の見直しはもちろん、『スマイル0円』のように接客レベルを含めてもう一度 サービスの原点に立ち戻ることも必要だと思います。メニューの撤去や60秒キャンペーンなども、 結局は店の効率ばかりを追い求め、消費者の利便性向上にはつながりませんでしたからね」 (前出・白根氏) カサノバ氏は<Fun place to go(マクドナルドに行けば何か楽しいことがある)>の理念の下、 新商品・サービスの提供で既存店の売上高をプラスに転換させたいと意気込んでいる。 世界の成功体験がどこまで日本人の味覚と心に響くのか。マックが仕掛ける起死回生策は、 日本のファストフード業界全体の動向を占う意味でも注目だ。 ソース全文は http://www.news-postseven.com/archives/20140108_235327.html http://www.news-postseven.com/archives/20140108_235327.html?PAGE=2 関連スレは 【外食】日本マクドナルド11月の売上高10%減 客数減も止まらない[13/12/10] http://www.logsoku.com/r/bizplus/1386735924/l50 続きを読む