柴崎岳が新天地テネリフェで6キロ減との報道も…離島生活での順応に不安を残す 今冬の移籍市場で鹿島からスペイン2部のテネリフェに加わった柴崎岳だったが、現地生活の適応に苦労しているようだ。現地ラジオ局『カデナ・コペ』によると、柴崎はテネリフェ島での食事が合わず胃腸炎に。6キロ痩せたとの情報もある。 テネリフェのホセ・ルイス・マルティ監督は柴崎がチームに復帰する見通しであることを発表しているが、本人はナーバスな状態にあり、次節のアルメリア戦での起用は不明の状態だ。 一方で『deporpress』の報道によると、代理人のロベルト佃氏が現地時間12日にテネリフェ島を訪れ、柴崎が現地での生活に順応できるよう、サポートするとの報道もある。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170213-00000031-goal-socc 柴崎岳が新天地テネリフェで6キロ減との報道も… - Yahoo!ニュース https://t.co/K4lR6pqWGg #Yahooニュース 日本での生活に慣れてると海外で水飲むだけでもアタルらしいからなぁ・・・ 早く体調復活して活躍してほしいね~— 隣人 (@Richa_Nazo) 2017年2月12日