約500万円のTwitterユーザー名「@N」が盗まれる その驚きの手口とは?

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1: レッドインク(芋) 2014/02/02 14:15:21 ID:J1R6NoQ3P
Twitterにおいて、名前とは別に、@に続いて表示される英数字がユーザー名である。早い者勝ちなので、短くて覚えやすいユーザー名を手に入れるのは至難の業だ。

 中でも究極と言えるのは、1文字だけのユーザー名である。Twitterクライアント「Echofon」の開発者として知られる、アメリカ在住の廣島直己氏は、「@N」という1文字の
ユーザー名を使用していた。5万ドル(約510万円)でそれを譲ってほしい、というオファーを受けたこともあるという。また、アカウントを乗っ取ろうと、ハッキングを仕掛けられることもたびたびだったという。

 その「@N」が、とうとう奪われてしまった。そのいきさつを、廣島氏本人が、犯人との直接のメールのやりとりを含め、克明に記している。その記事が、技術系情報サイト「ネクストウェブ」に掲載された。

廣島氏は、Googleの企業向けクラウドサービスGoogle Appsを自分の会社で利用するため、独自ドメイン名を取得していた。そのとき契約を結んだのが、GoDaddyという、世界最大手のドメイン名登録業者(レジストラ)だ。
ところが、ある日、そのドメイン名が乗っ取られてしまった。そのことを、氏は、登録情報の変更を通知するメールで知った。

【犯人からのゆすり】
 手詰まりになっていたそのとき、犯人から氏に、直接、メールが送られてきた。それは、氏の「@N」のユーザー名を譲り渡すことを要求するものだった。
さもなくば、GoDaddyに登録されているドメイン名を失効させ、そのドメイン名に登録されているウェブサイトのデータも破壊する、という脅しだった。氏は、被害の大きさを考え、やむなくその要求を受け入れた。
 たくらみの成功に気を良くしたのか、犯人は、氏に、どうやってドメイン名を盗んだか、その詳細を教えよう、と言ってきた。その経緯は、驚くべきものだった。


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