スペイン移籍の柴崎岳、現地紙は「クラブW杯決勝のヒーロー」と紹介 鹿島アントラーズからスペイン2部テネリフェへ移籍することが決まったMF柴崎岳に対して、現地メディアが「クラブワールドカップ決勝での日本のヒーロー」と紹介した。2月1日付のスペイン紙『マルカ』が伝えている。 同紙は、FIFA クラブワールドカップ ジャパン 2016決勝でレアル・マドリードを相手に活躍した柴崎を、「彼は2ゴールを決め、クラブW杯決勝で輝きを放った」と報道。さらに「すでに日本代表で13試合に出場し3得点を決めている」と、日本代表で活躍する柴崎についても触れている。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170201-00548312-soccerk-socc テネリフェ加入の柴崎、新天地に上陸「欧州で長く」 - LINE NEWS #linenews 柴崎岳は将来のスターだから、2部でも経験を積んで、より視野が広くて突破もできる中盤の要になって欲しいねー! https://t.co/FOA6Bfj93a— 菊入翔 (@SyoKiku) 2017年2月1日