ミランでプレーする日本代表MF本田圭佑にラツィオ行きの可能性が浮上したようだ。イタリア『メディアセット・プレミアム』が報じている。 本田は今シーズン、ヴィンチェンツォ・モンテッラ監督にあまりチャンスを与えられていない選手の一人だ。10番を背負う日本のサムライは契約が切れる今夏の移籍が有力と見られていたが、冬の移籍市場閉鎖数時間前になってラツィオが獲得に乗り出すというセンセーショナルな動きを始めたと伝えられている。 ラツィオといえば、5年前にも移籍寸前まで話が進み、破談となったクラブ。また昨夏にも最終日に移籍の噂が突如として浮上している。 いまだラツィオからの公式なオファーはないとされているが、重要なのはモンテッラ監督の意思だ。指揮官が高く評価しているという10番をチームに残すのか手放すのか注目が集まるところだ。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170201-00000038-goal-socc 引用元: http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1485893561/ 続きを読む