J1のヴィッセル神戸はガラタサライの元ドイツ代表FWルーカス・ポドルスキ獲得で秒読み段階に突入していると報じられるなか、ガラタサライ幹部が“ポルディ王子”の残留声明を発表している。ドイツ地元テレビ局「シュポルト1」が報じた。 欧州5大リーグ「2017移籍金評価額ランキング」 スイス調査機関が算出した”高額な100人”とは ガラタサライのレベント・ナツィフォルー強化部長は、移籍市場閉幕直前で「我々が放出する選手は誰もいない。ポドルスキが求める限り、彼は我々の選手だ」と断言したと報じている。 記事では、ポドルスキがガラタサライに残留することになると断定。 「ルーカス・ポドルスキに関する去就問題は間違いなく終わった。ガラタサライの強化部長はワールドカップ王者の未来について説明した」 「中国と日本移籍の可能性のあったワールドカップ王者はトルコに残ることになった」とレポートしている。 クラブ間の移籍金交渉で折り合いつかず? トルコメディアはこれまで、ポドルスキと神戸が条件面で合意に達し、年俸はJリーグ史上最高額となる3年総額1800万ユーロ(約21億6000万円)になる一方、ガラタサライと神戸が移籍金で折り合いがついていないと報じていた。 今季Jリーグ最大の目玉補強と期待されたポドルスキは、このままトルコ残留となるのだろうか。 http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170131-00010000-soccermzw-socc 引用元: http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1485818786/ 続きを読む