サウサンプトンでプレーする日本代表DF吉田麻也が、強力なリヴァプール攻撃陣をシャットアウトし、現地で高評価を受けている。 サウサンプトンは11日、EFLカップ準決勝ファーストレグでリヴァプールと対戦。試合は前半にホームのサウサンプトンが先制すると、 プレミアリーグで最もゴールの多いリヴァプールの最強攻撃陣を90分間無失点に抑え、1-0で逃げ切った。 イギリス紙『デイリー・メール』では、決勝点を挙げたネイサン・レドモンドらとともに吉田にはチーム2位タイの「7.5」という採点が与えられ、「移籍を模索するジョゼ・フォンテの代わりとして出場したが、ほとんどミスを犯すことなく、ボックスに入ってくる選手に冷静に対応した」と評価されている。 なお、両チームで単独最高点が与えられたのはサウサンプトンMFオリオル・ロメウで「4バックの前のストッパーとして素晴らしい仕事を果たした」と述べられた。 リヴァプールを相手に土を付け、先勝したサウサンプトン。2戦目は25日で、敵地アンフィールドで行われるが、決勝進出を果たすことはできるのだろうか。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170112-00000029-goal-socc 引用元: http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1484194895/ 続きを読む