現地時間29日、レアル・マドリー(スペイン)のポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが、中国のクラブから届いた破格のオファーを断っていたようだ。代理人が伊『スカイスポーツ』の独占インタビューで明かし、複数の海外メディアがこれを報じている。 それによると、C・ロナウドの代理人を務めるジョルジュ・メンデス氏は「中国から、レアルへ移籍金3億ユーロ(約368億円)、選手には年俸1億ユーロ(約122億円)以上のオファーがあった」とコメント。移籍金・サラリーともに破格のオファーがあったと明かした。 メンデス氏はその上で「しかし、金がすべてではない。レアル・マドリーは彼の人生そのものだ。クリスティアーノはレアルで幸せに過ごしているし、中国に行く可能性はない」「中国マーケットは新たな市場だ。彼らは多くの選手を買うことができる。しかし、繰り返して言うが、クリスティアーノが行くことはない。彼は世界最高かつ史上最高の選手。そのようなオファーが届くのは普通のことだ」と、同選手の中国移籍はあり得ないと断言した。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161230-00000013-ism-socc 引用元: http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1483071737/ 続きを読む