http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1481930233/ 綜合警備保障(ALSOK)は15日、各種イベントや開店セールなどにおける誘導・案内等を臨時的に行う警備業務(臨時警備)の手配を、 インターネットから手軽に行うことができるサービス「ネットdeガードマン」の提供を同日より開始すると発表した。 「ネットdeガードマン」はインターネット上で希望条件を入力することで、ガードマンの手配に必要な見積り・申込み・契約締結までが手軽にできるという業界初のサービス。 人の誘導・案内や受付・人の出入り管理・荷物検査などに加え、現金輸送やボディーガードなどもサービスとして提供する。 警察庁の調べでは警備業界の市場規模は3.3兆円。その内2,000億円程度が臨時警備の市場だとALSOKは推定している。 しかし臨時警備は価格が明示されていることが少ないなどの理由から恒常的な利用者以外は警備会社へ依頼しにくく、潜在的なニーズを十分に開拓しきれていないという。 本サービスはこうしたニーズに応えるものだ。 提供価格は人の誘導・案内、受付・人の出入り管理・荷物検査、駐車場内交通整理、建物工事における交通誘導、一般道における交通誘導などが1時間5,000円。 ボディガード(法人契約に限る)が1時間11,200円(いずれも税別)。提供する業務内容や条件により見積り金額は変動するとのこと。 https://news.nifty.com/article/technology/techall/12223-147996/ 2016年12月16日 12時42分 RBB TODAY 続きを読む