1: 2016/12/04(日) 21:24:38.67 ID:CAP_USER9 民進党の柚木道義(ゆのき・みちよし)衆院議員が「タクシー代として1日で94万3000円を使った」という“情報”が今週初めから、ツイッターなどで流布されている。 約3200キロも乗車できる金額だが、一体どういうことなのか。国会で、閣僚の「政治とカネ」などを追及している柚木氏を直撃した。 驚きの情報は、柚木氏の政治資金収支報告書(2015年分)の写真とともに11月28日、ツイッターにアップされた。 投稿者は「何処に行くために使ったか見当もつきませんが、こういう使い方をされる為に税金払っている訳ではないです。民進党議員は税金泥棒なんですか?」と書き込んでいた。 柚木氏の収支報告書を確認すると、支部長を務める「民進党岡山県第4区総支部」には15年1月27日付で、岡山県倉敷市の「ショウエイタクシー」に47万1530円を支払ったとあった。 注記には「後援会と折半」とあり、「柚木みちよし後援会」の報告書にも同じ日付で、同じ金額が記載されていた。合計は94万3060円だ。 このタクシー代を距離に直すと3256キロになる。北海道稚内市から沖縄県糸満市までの距離とほぼ同じだ。 タクシー会社の料金シミュレーションでは、3日と6時間43分ほどかかるという。 とても1日で乗車できる金額・距離ではない。1年間で地球5周分ものガソリン代を計上していた民進党前政調会長を思い出す。 夕刊フジは、柚木氏を直撃した。 柚木氏は「14年12月の『アベノミクス解散』(11月21日解散-12月14日投開票)で、車を運転するスタッフが足りなかった。 選挙活動で使ったタクシー代を一括で支払った」といい、次のように説明した。 「14年11月19日から12月30日まで、タクシーを1日=1万6200円で40日間借りた」 「時間外は約180時間で、1時間=1620円」「その他、高速道路使用料を入れた合計が94万3060円だった」 柚木氏は「やましいことはない。証拠も開示できる」と明確に語った。 「二重国籍」問題をひきずる民進党の蓮舫代表も、柚木氏を見習ったらどうか。 http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20161201/plt1612011700004-n1.htm?view=pc 画像 2: 2016/12/04(日) 21:26:06.86 ID:VG9E1S3W0 嘘ばっかり 4: 2016/12/04(日) 21:26:19.52 ID:+tLUileK0 政治資金を選挙活動に使っていいの? 8: 2016/12/04(日) 21:27:08.39 ID:1xL8WfnY0 >「二重国籍」問題をひきずる民進党の蓮舫代表も、柚木氏を見習ったらどうか。 オチは安定の蓮舫。 続きを読む