1: のっぺらー ★ 2016/12/04(日) 09:37:01.57 ID:CAP_USER.net 町名の「鬼」を生かした町づくりに取り組む鬼北町で、 道の駅・日吉夢産地(同町下鍵山)に、鬼の母親のモニュメントがお目見えした。 鬼のモニュメントは、昨年2月に同町永野市の道の駅・ 森の三角ぼうしに出現した「鬼王丸」が先駆け。 筋骨隆々とした体に大きな角と牙が生え、迫力ある「鬼の形相」を表現した。 第二弾となった今回の鬼の母親像は、幼い鬼王丸を抱いて見つめ、ほほえむ姿。 同町がユズの産地であることにちなんで「柚鬼媛(ゆきひめ)」と名付けられた。 町によると、「身長」約5メートルで、FRP製。 世界的フィギュアメーカーの海洋堂(大阪府門真市)などが制作した。 設置したのは道の駅の指定管理者の会社。 「縁結びや安産を願う、まちづくりのシンボル」として、 費用約1200万円のうち町が補助金約770万円を投じた。 写真:披露された鬼の母親像 以下ソース:朝日新聞 2016年12月4日07時05分 http://www.asahi.com/articles/ASJCP3V50JCPPFIB00G.html http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/moeplus/1480811821/ 続きを読む