1: 2016/11/23(水) 13:01:42.57 ID:CAP_USER9 「顔はすごくやつれていました。オーラもないというか……。身体もやせてしまったのか、着ていたスーツがブカブカに見えました」(居合わせた客) 11月初旬の夜、前東京都知事の舛添要一氏が現れたのは、赤坂のとある和食料理店。政治資金問題で辞任後は、公の場に出てくることがなかっただけに、ひとり寂しく夕食……と思いきや、 「5人ほどで来ているのを見ました。一緒にいたのは、自民党幹事長の二階俊博さんと前内閣特命相の島尻安伊子さん。それから、議員らしき2人の方がいました」(前出・居合わせた客) 舛添氏と一緒にいた二階幹事長と島尻さんは、いずれも現役の自民党議員でかなり重要なポストに就いている。 「二階さんは、自民党の幹事長。選挙活動の指揮や国会運営、法案審議、さらには自民党の財政や人事の管理などに携わる役職です。島尻さんは現在、内閣府大臣補佐官を務め、沖縄振興や子どもの貧困対策など安倍政権のキーとなる政策に関わっていますよ」(全国紙記者) そんな大物たちと赤坂で密会とは、まるで“政治家”のようだ。まさかこの会食は、舛添氏の政界復帰への布石!? その可能性を“精査”すべく、都内にある彼の自宅へ向かった。 11月某日の夕方、白い帽子をかぶり、黒色のジャンパーに紺色のジャージをはいた舛添氏が出てきた。最寄りの駅方面に向かって歩きだしたところを直撃した。 ─舛添さん、週刊女性です。 「いや、もういっさい、取材には応じていませんから」 声をかけると、一瞬驚いた様子を見せたが、すぐに表情が硬くなった。 ─最近、自民党の二階さんたちと会食をされていたようですが、政界復帰を視野に入れてのことですか? 「取材にはいっさい、応じられません。はっきり言います。それだけです」 強い口調で、こちらの顔をまっすぐ見る。だが、その顔はやはり、頬がこけていて、シワも増え、一気に老け込んでしまった印象だ。 ─おやせになったように見えますが、体調がすぐれないのでしょうか? 「…………」 ─次の参院選に出馬されるおつもりなのでしょうか。 「…………」 ─小池百合子都知事に何かひと言お願いします。 「…………」 こちらが何を質問しても無言を貫き、そのまま街へと消えていった。後日、所属事務所にも問い合わせてみたが、 「何も話すことはありません」 という回答しか返ってこなかった。 週刊女性PRIME 11/23(水) 11:42配信 http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161123-00008611-jprime-pol 7: 2016/11/23(水) 13:04:24.61 ID:8x9NOw2Q0 今まで盗んだ金を返せ そして税務署に入られて下さい 8: 2016/11/23(水) 13:04:51.57 ID:ZdY8UJwu0 >>1の画像を見るとガン闘病中の人っぽいな 9: 2016/11/23(水) 13:04:55.78 ID:8E9pKXsE0 政治家のブレーンとかなら可能性ゼロではないだろうけど 議員はもう無理だよw 続きを読む