http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1479782788/ 1 名前:愛の世代の前に ★:2016/11/22(火) 11:46:28.48 ID:CAP_USER9.net政治ジャーナリスト・山口敬之氏は 「当初、この会談は2時間が予定されていたのですが、おととい17日にホワイトハウスから『2人の大統領がいるかのような本格的首脳会談みたいになる形は避けてくれ。2時間は長い。1時間にしてくれ』と要請がありました。そのため、食事をする予定を中止したんです」と伝えた。 山口氏によると、ホワイトハウスからはカメラを入れないようにという要請があったが、入れるか入れないかを最終的に決めるのはトランプで、 「ホワイトハウスの要請を受け入れたことで、『まともな人』であることがわかりましたね」 安倍首相「オバマよりもやりやすかった」 山口氏の解説が続く。 「トランプ氏は大統領選勝利の後、30か国の首脳と電話会談しています。そのうち、 ヨーロッパを含む10か国の首脳が会いたいと申し出たが、これを断り安倍首相とだけ会うことになりました。 これは、任期などの関係で、ヨーロッパの首脳より安倍政権のほうが長続きするという判断です。 政治的なお土産はありませんが、物理的なお土産はあります」と、ゴルフのドライバーをプレゼントしたことを明かす。「オバマ大統領にはパターをプレゼントしているので、配慮してトランプにはドライバーを贈ったようです」 「会談の直前にトランプ氏は副大統領候補のペレス氏を呼び、首脳会談のやり方や心構えをレクチャーしてもらった」「会談はゴルフの話でスタートして、日米同盟やTPPなどで、それぞれの考えを述べ合った模様」 「安倍首相が会見で、『もう1回会いましょうと約束した』と言ったが、それは今度はゴルフをしましょうということではないか、安倍首相が記者に『(トランプは)ビジネスライクなオバマとはずいぶん違う』と漏らしたことから、会談ではトランプ氏はずいぶんジョークを飛ばしたようだ」 「トランプは副大統領候補を直前に呼び、『外交は僕の最大の課題だね』と言ったそうです」 http://www.j-cast.com/tv/2016/11/18283765.html?p=all 続きを読む