ジャニーズ事務所に関する信じられないような情報が伝わってきた。 これはある芸能ライターが暴露したもので、ジャニーズ事務所が一部夕刊紙に対して、特定の所属タレントの記事を書かないようにしてくれと懇願してきたというのだ。それも、要請というようなものではなく、泣きついたと言った方がいいほどだったという。 「そもそもの事件は今年2月のこと。ジャニーズ事務所に所属するグループの3名(A、B、C)と有名芸能人の息子(D)、一般人(E)の合計5名が、東京の目黒にあるバーで合コンを開いたのがきっかけでした。相手の女性は7~8名いたそうです」(夕刊紙関係者) バーでの合コンは盛り上がり、Aのマンションに移って2次会が行われているときに、事件が起きたという。 「マンションに来たのは、女子大生のF子と、17歳のG子。そのうち飲酒の度が進み、F子もG子も酩酊し始めました。その後A、B、DとG子がベッドルームに。C、EとF子が別部屋に別れ、みだらな行為が始まったのです」(同) そして、この話にはまだ続きがある。 「17歳のG子が妊娠し、もう堕胎ができない時期になって出産を決意したそうです。どうして、この出来事が発覚したのかというと、妊娠中のG子の周囲から話が漏れてきたためです。そのため、夕刊紙はその場にいた人間の名前のことを、把握しているようです」(同) 大人数でのみだらな行為だったというが、G子が誰の子を身ごもったのかは、ほぼ分かっているという。 「避妊をせずに行為に及んだのはAとBだそうです。すでに遺伝子検査を終え、Bの子供だと確定したという話もあります。ただ、夕刊紙が知っている情報はこれで全てではないと思われるため、まだまだ衝撃的な話が出てくるかもしれません。そういえば当該グループのCMが、最近になって突然終了しています」(同) アイドルグループとしては致命的な出来事だが、それ以上に、各メディアに横暴な態度を取るジャニーズ事務所が、夕刊紙に泣きついたというのは、ただごとではない。 「過去に『光GENJI』が人気を誇っていた時代にも、ジャニーズ事務所は好き勝手にやっていました。そして光GENJIが解散し、『SMAP』が育つまで、ジャニーズ事務所は芸能マスコミから攻撃されました。光GENJIはレコードセールスなどで数々の記録を立てた。 それでジャニーズ事務所も増長し、人気のピーク時には文句を言えるテレビ局はなかったほどです。いまの状況は光GENJIが解散したころによく似ていて、光GENJIがSMAPに置き換えられたようなものです。今回の問題がいきなり明らかになったように、今後はこの手の話が次々と出てきても不思議ではないと思われます」(芸能ライター) 夕刊紙の暴露に注目だ。 http://myjitsu.jp/archives/10149 引用元: http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1475325661/