芸能人専門AVレーベル「MUTEKI」から、セクシー女優デビューすることが報じられた坂口杏里。 一時期はバラエティ番組やワイドショーの常連と化していたものの、最近は露出が激減していた。坂口はその間にホストクラブでの豪遊を繰り返し、借金を抱えてしまったためにAV出演を決めたと言われているが、気になるのは現在の“容姿”である。 「坂口は2014年にバイきんぐ・小峠英二との交際が発覚して注目を集めましたが、その頃からネット上では『痩せすぎじゃない?』などと言われていた。 2008年にグラビアデビューした頃は程良くふっくらしていたため、業界内でもその変わり様に心配の声が上がっていたんです。 でも、ふっくらしていた頃もバストは無かったし、当時は将来的にAVデビューに至るなんて思いもしませんでした」 こう証言するのは、テレビ局関係者。 「だけど、痩せた姿が話題になったのと同時期に見た目も派手な“ギャル化”を遂げていった坂口には、豊胸や整形疑惑も浮上していましたよね。 確かに、この頃の坂口はグラビア時代とくらべて胸が大きくなっていて、バストアップのエステに通っていたとの噂も耳にしました。 それでも、一般的なAVで求められるような体型ではなかったと思いますが……」 そこで、実際に坂口の「MUTEKI」デビュー作の映像を見たというAV関係者に話を聞いたところ、その姿は「想像以上だった」とのこと。 「坂口は噂よりも遥かに痩せていて、この業界で“使える”とは思えないほど貧相でした。 もちろん、激ヤセが話題になっていた時の写真は見たことがあったけれど、あれよりもさらにガリガリで、バストも豊胸やエステをしたようには見えなかった。 正直、あんなのネームバリュー以外のポイントは皆無です」 AV関係者でさえも酷評するボディとは、見るのも恐ろしくなるが、「そんな感じだからか、『MUTEKI』から坂口に支払われるギャラは3000万円にも満たないとか。 だけど、バラエティでも暴露していた“キャバクラ勤務”なんかでコツコツやるよりは手っ取り早いと判断したのでしょう。 撮影はすでに2本分終わっていて、1本目のデビュー作では男優さんとの絡みはあるものの本番はなし、2本目で本番解禁になるそうです」(同) と、少なくとも2作は発表されるようだ。 ただ、業界内外から坂口のメンタル面を案じる声も出ており、お金のためとはいえ無茶はいけない。 借金を返済して生活の安定を取り戻したら、豪遊は控えて心身を休ませた方が良いだろう。 http://dailynewsonline.jp/article/1200734/ 引用元: http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1474676709/