1: 2016/09/13(火) 11:35:43.90 ID:CAP_USER9 民進党の蓮舫代表代行は13日午前、国会内で記者会見し、父の出身地の台湾籍が残っていたことを明らかにした。 12日に台湾当局から連絡があったという。 蓮舫氏は東京都出身で父が台湾人、母が日本人。1985年に日本国籍を取得しているが、いわゆる「二重国籍」ではないかと指摘を受けて調べていた。 蓮舫氏は会見の冒頭で「私の記憶の不正確さで混乱を招いたことをおわびしたい」と陳謝したうえで、 「これからも日本のために働きたい」と述べた。 これまでの蓮舫氏の説明では、85年1月21日に日本国籍を取得した際、台湾籍の放棄を宣言したという。 一方で、当時、東京都内の台北駐日経済文化代表処(大使館に相当)に赴き、父が台湾語で手続きをしていたため、 「私は台湾語がわからないので、どういう作業が行われたか覚えていない」と話していた。 実際は、台湾籍を放棄する手続きは行われていなかったとみられる。 http://mainichi.jp/articles/20160913/k00/00e/010/229000c 3: 2016/09/13(火) 11:36:19.18 ID:5TRXuswa0 いや辞職しろよ せめて出直せ 4: 2016/09/13(火) 11:36:32.00 ID:FBPh3hel0 これからもじゃねーよスパイ野郎w 5: 2016/09/13(火) 11:36:32.39 ID:mNCrgHDI0 脱法ハーフ… 続きを読む