1: 2016/09/10(土) 17:29:08.38 ID:CAP_USER9 フジテレビの迷走が止まらない。亀山千広社長(60)自らが打ち出した「15時間生放送」体制が、早くも撤回となったのだ。 「『ごきげんよう』や名物の昼ドラマを打ち切り、 午前4時の『めざましアクア』から午後7時の『みんなのニュース』まで15時間生放送にすると異例の編成にしたのが今年4月のことでした。 『テレビの魅力はライブ感。15時間が生放送だと何かニュースが飛び込んだ時に即応性がある』と亀山さんも気を吐いていたのですが、 先日行われた10月改編で突然、15時間生放送の枠組みは取りやめに。どこを目指すのか振り出しに戻った」 とは、フジテレビ関係者。一大プロジェクトはわずか半年でとん挫したというのだ。 今回、打ち切りの対象となったのは、平日午後3時50分からはじまる3時間番組『みんなのニュース』だ。この番組の4時台が丸ごと1時間削減され、 ドラマの再放送などを放送する1時間枠『メディアミックスα』を立ち上げた。 ドラマの再放送やBS、CS、配信と連動する番組だというが、なぜ半年で方向転換する時点となったのか? ■「演出も連携もまるでダメ」 前出のフジテレビ局員が明かす。 「予算がかかる割に、視聴率がさっぱり獲れないのが原因です。イケメンタレントを毎日ゲストに入れたり、ニュース解説の担当者を、 特殊技術で縮小させ、生野陽子キャスター(32)の肩の上で目玉おやじようのような状態でニュース解説させる奇妙な演出をしていましたが、 9月5日の視聴率は2.4パーセント。ひどいと1パーセントをとるなど数字は本当に悲惨な状態でした」 また、番組の迷走以外にも理由があると、別の関係者は説明する。 「『みんなのニュース』は報道局が制作し、その前の『直撃LIVE グッディ!』はワイドショーを制作する情報制作局が作っています。 2つの部局はすり合わせをしないので、同じニュースが放送されることがあります。これは、視聴者にはたまりませんよね」(放送作家) 面子丸つぶれとなった亀山社長。フジテレビの凋落はいよいよ危険水域に達している。 http://dailynewsonline.jp/article/1193613/ 2016.09.10 17:05 デイリーニュースオンライン 3: 2016/09/10(土) 17:30:15.02 ID:iTFOEP51O 8チャンネルはいつしか恥チャンネルに 38: 2016/09/10(土) 17:43:14.38 ID:0j1uIn5f0 >>3 これなかなかキャッチャーな煽りだな ぜひいろんな所で使ってはやらせてくれ 7: 2016/09/10(土) 17:32:38.59 ID:WnKHvvBVO フジ「嫌なら見るな」 視聴者「はい、見ません」 続きを読む