1: 2016/09/09(金) 21:16:59.00 ID:CAP_USER9 「小池改革」次のターゲット? 舛添氏肝いり「&TOKYO」 フジテレビ系(FNN) 9月9日(金)21時9分配信 築地の移転延期に、都知事の給与半減。次から次に繰り出される、「小池流」の都政改革。 その次なるターゲットとして注目されているのが、舛添前知事が数十億円かけて進めていた、 あの肝いり政策となっている。 小池知事は「おもてなし何とかという、ユニホームですね。一言でいえば、ばらんばらんで、 いってみれば、お金は使うけど、効果は出てないの典型ではないか」と述べた。9日の会見の 中で、小池知事がやり玉に挙げたのは、観光ボランティアのために作られたユニホーム。 統一感がないという理由で、効果の出ないものの典型とばっさりと切り捨てた。 ほかにも、小池知事が見直すのではとささやかれている政策がある。それが、「&TOKYO」の 文字が書かれたマーク。 東京・上野では、「初めて見ました。ちょっと何のマークかわからない」、「悪くはないん じゃないですか。スタイリッシュで」との声が聞かれた。このマークは、街中のさまざまな 場所に見られ、延期が決まった豊洲の新市場にも使われている。舛添氏が最後の登庁の際にも 欠かさず左胸につけていたバッジ。そこには、あのマークがあった。 このマークは、「&TOKYO」といって、観光地としての東京ブランドを高めていくために、 舛添氏の肝いりで作られたもの。ニューヨークで成功した「I Love NY」のように、世界で広く 浸透することを目指して生まれた。東京都は、ビートたけしさんや女優・水原希子さんなどが 出演するPR動画を作成。舛添氏は、都庁を表敬訪問した人に、自ら「&TOKYO」のバッジを手渡すことも。 これまで、関連グッズなどの製作のほか、182カ国にCMを流すなど、およそ30億円もの費用が使われている。 それでも舛添氏は、毎日のようにバッジをつけて、アピールしていたが、小池知事は就任してから 公の場で一度もつけたことはない様子。 http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20160909-00000801-fnn-soci 2: 2016/09/09(金) 21:17:12.68 ID:CAP_USER9 さらに、舛添氏の肝いり政策はまだある。それは、ビジネスマンの街・新橋や築地市場のすぐそば、 浜離宮恩賜庭園。舛添氏のもう1つの肝いり政策は、ここに迎賓館を作ろうというものだった。 しかし、東京には、赤坂にすでに立派な迎賓館がある。きらびやかなシャンデリアや洋食器が飾られ、 まさに豪華絢爛(けんらん)。オバマ大統領ら各国の要人が来日した際などに、利用されている。 しかし、なぜ、新たな迎賓館にこだわったのか。舛添氏は2014年4月、「赤坂にある東京の迎賓館は、 西洋式。悪く言えば、ベルサイユ宮殿のまがい物、まねごと」と述べていた。すでにある迎賓館は、 洋式で、国が管理しているもの。 舛添氏が目指したものは、和風な東京都独自のもので、かつて浜離宮にあった迎賓施設「延遼館」を 復元しようと考えたもの。2015年2月、来日したイギリスのウィリアム王子を浜離宮へ案内した舛添氏。 その時の映像を見ると、王子の傍らにいるのは、「都議会のドン」こと内田 茂都議の側近・高島直樹都議。 この2人の実力者も、東京都独自の迎賓館の建設にこだわっていたという。内田氏らと密接な関係だった舛添氏。 都庁の幹部は「内田さんがいい格好したいだけで、舛添さんがそれに応じただけ。いらないよ」としている。 この事業にこれまでかかった費用は、およそ4億円。完全に復元するには、30億円以上かかるとみられている。 小池知事は「本当の意味で、今必要なのか。このお金をかけて、どれくらいレガシーがつくれるのか。 そういったことも含めて、チェックしていきたい」と述べた。 5: 2016/09/09(金) 21:19:48.08 ID:dvX3RBaF0 どう見ても韓国利権です 続きを読む