1: 2015/05/24(日) 17:55:46.77 ID:KJPpocg40●.net BE:887141976-PLT(16000) ポイント特典 日本で数年前に話題なった“猫鍋”をご存じだろうか? 土鍋の中に猫が入って寝ているという写真が話題になり“猫鍋”と 名付けられマスコミがこぞって取り上げた。猫はああいう冷たくて収まる空間が好きだと言う。 お隣韓国でも“猫鍋”が話題になっている。韓国語で「ナビタン」と呼ばれており、また「ミョタン」と呼ばれることもある。 しかしこの韓国の“猫鍋”の実態は日本の可愛らしい物とは全くことなった。 この“猫鍋”の実態は、猫を釜に入れて煮込んだものだそうで、一部地域では今でも食べられている。 民間療法てきな漢方としても用いられるとか。猫は生きたまま沸騰した釜に放り込まれ調理される。猫を生きたまま入れる理由は、 猫の悲痛な鳴き声を聞いたら、年の厄を防いでくれると信じられていた。また大事なお客さんに振る舞うことがあり、 その際は生後3ヶ月の猫を用いるようだ。 今はほとんど食べられて居ないが、釜山でも先日も600匹の猫を茹でた男性が逮捕された。このように地方では未だに続く習慣なのである。 この“猫鍋”は違法だとして韓国の動物愛護団体も批判を浴びせている。 実はあのトンスルの中にも猫が入っていたのは有名な話。トンスルを売っていたおじさんも釜山なので、この近辺ではまだ 途絶えていない文化なのかもしれない。 上記の写真は釜山の南浦洞(ナンボドン)の路上で撮影されたもの。この中には猫が生きた状態で入っている。 ナビタンという名前は、韓国人が猫に良く付ける名前や猫を呼びかける言葉の「ナビ」をそのまま料理名に使ったようだ。 実際の猫は韓国語「コヤンイ」である。ちなみに「ナビ」は韓国語で蝶を指すので混同する人も多い。 日本の可愛い“猫鍋”を想像していた人は非常に残念だが、これが事実なのである。 「ナビタン(나비탕)」のWikipediaが見当たらないのは削除されたのか、まだ知っている人が少ないのか……。 http://gogotsu.com/archives/7839 4: 2015/05/24(日) 17:58:53.87 ID:iclEFIUy0.net >猫の悲痛な鳴き声を聞いたら、年の厄を防いでくれると信じられていた。 逆マンドラゴラか 5: 2015/05/24(日) 17:59:13.85 ID:YN04eAnu0.net >>1 >猫は生きたまま沸騰した釜に放り込まれ調理される。 >猫を生きたまま入れる理由は、猫の悲痛な鳴き声を聞いたら、年の厄を防いでくれると信じられていた。 こんな土人連中にイルカやクジラがどうのこうの言われなくないわ 38: 2015/05/24(日) 18:12:56.28 ID:I3FGf6Pe0.net >>5 いやそもそも朝鮮人ってクジラ乱獲しまくってるから 勝手に網にかかった、とかいう言い訳で 続きを読む