任天堂の人気ゲームシリーズ『メトロイド』の主人公、「サムス・アラン」が着用するバリアスーツを3Dプリンターで作成した方が海外のコスプレに特化したフォーラム「the RPF」に登場し、話題になっています。 コスプレを作成したのはこちらのトピック主、Talaayaさん。 モデルはメトロイドプライム3のサムスのバリアスーツで、知人が所有する3Dプリンター『Zcorp 450』を用いて作成されたようです。 トピックは3Dモデルから実際のパーツ作成、塗装などの工程を順を追って紹介しており、それに伴って試行錯誤した内容についても書かれています。 3Dモデルは『HALF-LIFE2』のSandboxMODである『Garry’s Mod』で作成されているそう。 また、塗装には車用のペンキを用いてるとのことです。 サムスのバリアスーツはパーツの構成が複雑で、シリコンなどの柔らかい部分も多々あるので3Dプリンターで印刷して即完成というわけにも行かず、多くのトライ&エラーを繰り返したそうです。 個人向け商品も多く登場し、オンデマンドで注文できるWebサービスが増えてきているとはいえ、まだ3Dプリント自体は高いコストがかかります。 ですが、さらに普及し、今の業務用レベルの商品が個人宅でも購入できるレベルにまで普及してきたら、近い将来コスプレだけではなく例えばプラモデルなどの幅も広がりそうですね。 そうなると、3Dモデルの販売など新たなビジネスモデルも登場してくるかもしれません。 まだまだ発展途中の技術。今後もこのような匠の技が登場してくる事でしょう。 via:Walyou