ヴィッセル神戸の元スペイン代表FWボージャン・クルキッチが24日のJ1第33節名古屋グランパス戦(2-2)で負傷交代したなか、同僚たちからエールが続々と寄せられている。 今夏神戸に加入したボージャンは、第24節のサンフレッチェ広島戦でJリーグデビュー。途中出場した第31節の浦和レッズ戦では全力プレスからボールを奪い、鮮やかなミドルシュートをたたき込んでJリーグ初ゴールをマークしていた。 名古屋戦では後半頭から途中出場し、同43分に右脚を痛めて交代。太ももの裏を押さえるしぐさを見せ、そのままピッチを後にしている。 https://news.yahoo.co.jp/articles/32f1b987604a0089782cc831d021887720e35078 続きを読む