現地時間10月22日に開催されたプレミアリーグの第9節のアストン・ビラ戦で、アーセナルの冨安健洋は右SBで6試合連続のスタメン出場。攻守に躍動し、3‐1の快勝に貢献した。 日本代表DFは、これで加入後の6試合の戦績が4勝2分けとなった。それまで3連敗だったチームの立て直しに、大いに寄与したのは間違いない。 そんななか、冨安がチームメイトのパフォーマンスにもプラスの影響を与えていると報じたのが地元メディア『football.london』だ。「ブカヨ・サカは右ウイングでプレーした時のパフォーマンスは素晴らしく、トミヤスの加入が彼の最高の形を再発見する大きな役割を果たした」と伝えている。 https://news.yahoo.co.jp/articles/244ec008bff1fbfcac7a8298076fa77078097ec3 続きを読む