名古屋グランパスは24日、J1リーグ第33節でヴィッセル神戸と対戦。2-2の引き分けに終わった中、名古屋の守護神GKミチェル・ランゲラックの超絶セーブに反響が広がっている。 AFCチャンピオンズリーグ(ACL)出場権を争う3位神戸との一戦で、名古屋は前半6分、FW前田直輝のゴールで先制すると、その8分後にはFWシュヴィルツォクが相手DFの股を抜くミドルシュートで加点。しかし後半、神戸の反撃に遭い、FW武藤嘉紀、MFアンドレス・イニエスタ(PK)に得点を許して2-2で引き分けた。 https://news.yahoo.co.jp/articles/87765f1066734d4c2f71b55045676d1f5406b8d1 続きを読む