12日、2022年カタールワールドカップ・アジア最終予選の第4節で日本代表はオーストラリア代表を2-1で撃破。2勝2分けで勝ち点を6に伸ばした。 前半9分に田中碧が先制ゴールをマーク。70分に直接FKで失点を喫し、1-1に追いつかれた日本代表。だが85分、浅野拓磨のシュートがファー側のポストに跳ね返り、そのボールを相手DFが押し込む形で日本の決勝点が生まれた。 『DAZN』の生中継『憲剛・岩政・やべっちの裏チャンネル』内で、中村憲剛氏は浅野拓磨が誘発した決勝ゴールについて語っている。 https://news.yahoo.co.jp/articles/c32e2e9b9e838293ebe304614b4b288f6d740f79 続きを読む