カタール・ワールドカップ南米予選は10日に第5節延期分を行った。アルゼンチン代表とウルグアイ代表が対戦し、アルゼンチンが3-0で勝利。FWリオネル・メッシが全得点に絡む活躍を見せた。 南米予選は上位4チームが本大会へ。勝ち点19で2位のアルゼンチンと、勝ち点16で4位のウルグアイが上位対決を行った。アルゼンチンは4-2-3-1の布陣で、トップ下にメッシを配置。1トップはFWラウタロ・マルティネスを起用している。ウルグアイは5-4-1で1トップにFWルイス・スアレスを置く。FWエディンソン・カバーニはベンチスタートとなった。 https://news.yahoo.co.jp/articles/1590376f5848f2117c437833490f723a1ad2a505 続きを読む