敵地での敗戦後、反省が口を突いた。日本代表MF遠藤航はオーストラリア戦では「自分のプレー判断を間違えないことが大事になると思う」と話した。 相手にボールを持たれる時間帯もあった7日のサウジアラビア戦。ボールを奪っても縦に急ぎ過ぎた場面が多く、ボールをロストして攻撃権を失ってしまう。「ブロックを敷いて戦う中でワンチャンスというのは狙いとしてあった」ものの、効果的な攻撃につなげられなかったこともあり、「攻め急ぎや、縦ばかりを意識しないことも大事だった」と振り返った。 https://news.yahoo.co.jp/articles/aed5a86c6f2ad2775246eb38210800eed93a85a3 続きを読む