サッカーワールドカップ(W杯)アジア最終予選で7日(日本時間8日)、グループB組の日本はサウジアラビアとアウェーで対戦し、0―1で敗れた。 70分過ぎ、MF柴崎(レガネス)のパスミスを相手にゴール前まで持ち込まれ、決勝点を奪われた。日本は1勝2敗で勝ち点は3のまま。主将のDF吉田(サンプドリア)は「予選が終わったわけではない。次勝つしかない」と厳しい表情で語った。 https://news.yahoo.co.jp/articles/2b02929db601014ce035874c6c9fea8d9d38150b 続きを読む