ドルトムントのドイツ代表MFマルコ・ロイスはドイツ誌『シュポルト・ビルト』のインタビューに応じ、バイエルン・ミュンヘン移籍を検討しなかった理由についても語った。 ドルトムント下部組織育ちのロイスは2005年夏にロート・ヴァイス・アーレンの下部組織へ。当時2部所属の同クラブのトップに昇格した1年後、2009年夏にはボルシア・メンヒェングラットバッハに移籍。そして、2012年夏に復帰したドルトムントではこれまで通算266試合(129ゴール、82アシスト)に出場し、ここ数年はキャプテンも務めている。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200409-00010013-goal-socc https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200329-00010008-goal-socc 続きを読む