サッカー史には語り継げないほど多くの“名コンビ”が存在する。 例えば、ナポリ黄金期のディエゴ・マラドーナとカレカの南米デュオや「ROROコンビ」の異名で恐れられたロナウドとロマーリオのセレソン2トップ、さらに渋いところでいえば、2000年代序盤のレアル・ソシエダで旋風を巻き起こしたニハト・カフベジとダルコ・コバチェビッチの凸凹コンビなどが思い出される。サッカー史を彩った名コンビたちを挙げれば、枚挙に暇がない。 ディミタール・ベルバトフ。かつてプレミアリーグの強豪トッテナム・ホットスパーやマンチェスター・ユナイテッドなどで一世を風靡した元ブルガリア代表FWにも良きパートナーがいる。英紙『Daily Mail』で、名手はこう答えている。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200409-00010002-sdigestw-socc 続きを読む