レアル・マドリードは8日、新型コロナウイルス感染拡大による経済的影響を受けて、トップチームが減給に合意したことを発表した。 クラブ公式サイトによると、キャプテンを務めるスペイン代表DFセルヒオ・ラモスの主導によって、選手たちやジネディーヌ・ジダン監督らコーチ陣が自主的に給与カットで合意。今後の状況次第で、今シーズンの年俸の10~20パーセントが削減されるという。クラブの各部門の主要幹部やバスケットボールのトップチームも同じように減給で合意している。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200409-01054813-soccerk-socc 続きを読む