1: アタザナビル(SB-Android) [KR] 2020/03/27(金) 09:10:17.08 ID:+eWKeK/z0● BE:509689741-2BP(5000) sssp://img.5ch.net/ico/1fu.gif 人類は今、地球規模で猛威をふるう新型コロナウイルスとの“戦争”の 真っ只中にいる。各国のリーダーの発言がそれを如実に示している。 はたして新型コロナが勝つか、人類が勝つか――。 そこで本稿では、水際対策を中心に「新型コロナ対策で成功した国・ 失敗した国」を見てみたい(いずれも現時点での分析であり、 今後の感染の展開次第では評価が変化する可能性もある点は、 どうかご了承願いたい)。 感染者を11人にとどめているモンゴルの対策 欧米諸国と違い、東アジア諸国の中には、中国からの感染を防ぐ水際撃退作戦 で成功した国が多い。モンゴルや台湾、シンガポール、香港、ベトナムが特に そうだ。これらの国々は、2002年から2003年にかけて流行した重症急性呼吸器 症候群(SARS)や、2012年の中東呼吸器症候群(MERS)コロナウイルス、 2009年の新型インフルエンザなど、過去にさまざまな疫病に襲われて多数の 犠牲者を出した教訓を生かしている。 中でも、中国と5000キロ近い国境を接するモンゴルは、3月26日時点で、感染者が11人にとどまる。死者数はゼロだ。 続きは下記URL https://bunshun.jp/articles/-/36874 https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1585267817/