イングランド・プレミアリーグのリバプールを率いるユルゲン・クロップ監督(52)が、ともにオーストリア1部ザルツブルクから移籍したFWアーリング・ハーランド(19=ドルトムント)とMF南野拓実(25=リバプール)の2人について「比較できない」と話した。21日付のデーリー・テレグラフ、デーリー・エコーなど複数の英紙が報じた。 昨年12月までザルツブルクで同僚だった2人の新天地での活躍ぶりは対照的。ドルトムント移籍後、公式戦7試合で11得点とゴールを量産中のハーランドは評価が急上昇。一方、南野は先発がカップ戦の2試合のみで無得点。プレミアリーグでも途中出場が2試合だけ出番は限定的となっている。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200222-00000298-spnannex-socc 続きを読む