1: 風吹けば名無し 2020/01/28(火) 12:55:16.59 ID:yVKopF190 阪神のセットアッパーとして期待される新外国人選手、ジョン・エドワーズ投手(32)は、審判への対応を予習してきた。 DeNAのパットンから「審判に対してあまり感情を出さないほうがいいよ」とアドバイスをもらったという。 パットン自身の経験則というわけか。昨季、自らの投球へのイラ立ちからか、パットンはベンチにある冷蔵庫を殴打して「右手第5中手手根関節脱臼骨折」し、 整復手術を受けた苦い思い出がある。その話もエドワーズは聞いたそうで「その瞬間、やっちゃったと思ったと言っていたよ」と笑った。 続きを読む