1: 風吹けば名無し 2020/01/28(火) 12:43:01.38 ID:og3H/wTy0 侍ジャパンが国際大会に臨む時、あるいは日本人野手がメジャーに移籍する時、決まって話題に上がるのが「動く球」への対応だ。北中米の投手は特に、日本の投手のように綺麗に糸を引くような真っ直ぐを投げることが少なく、打者の手元で変化するカッターやシンカーのような球を投げることが多い。だが、筒香は「僕は動く球はそこまで嫌じゃない」と話す。 「僕は動く球ではなくて、変化球ですね。変化球は映像を見るだけでも、すごい変化をしている。ストレートの速さは、目の慣れの問題だと思うので、最初は打てなくても慣れたら何とかなる。ただ、変化球は映像で見る変化と、実際に打席に立った感覚が一致しているのか分からないので、そこですね。もちろん、想像の中で準備はしていますけど、想像を超えることはあると思う。その時に、どう対応して準備するかですね」 続きを読む