ドイツ2部のシュトゥットガルトに所属する日本代表MF遠藤航は、ストロングポイントのひとつとしてヘディングの強さを高く評価されている。独紙『ビルト』の18日付インタビューで、そういったプレーを身につける上での参考とした3人の選手を明かした。 遠藤はベルギーのシント=トロイデンからの期限付き移籍で昨夏シュトゥットガルトに加入。シーズン序盤はなかなか出場機会を得られなかったが、11月のカールスルーエ戦で初先発に起用されると快勝に貢献する活躍をみせ、そこから先発に定着した。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200118-00358465-footballc-socc 続きを読む