1: 影のたけし軍団ρ ★ 2020/01/18(土) 10:11:35.66 ID:CAP_USER ハリー・ハリス駐韓米国大使が16日、「韓国が制裁を触発する可能性がある誤解を避けるためには、 南北協力のためのいかなる計画も、米国との作業部会を通じて協議した方がいいと思う」と語った。 政府が推進している「北朝鮮個別観光」に面と向かって待ったをかけた発言だ。 政府は即刻、「対北朝鮮政策は大韓民国の主権に該当する」とハリス大使の発言に反論したが、 今後、南北協力事業推進に米国が干渉に出る可能性が大きいだけに、より一層明確な対応が要求される。 北朝鮮個別観光は南北協力を通じた朝米対話促進の中心案の一つで、文在寅(ムン・ジェイン)大統領が年頭記者会見で意欲的に提示した事業だ。 個別観光は国際制裁に抵触せず、米国の承認も必要ない。 個別観光を推進する過程で米国に説明して理解を求めることはできるが、基本的に米国がああしろこうしろと言う事案ではない。 米政府でもない駐在国大使が「制裁」という敏感な単語まで使ってこの問題に割り込むのは内政干渉だという批判を自ら招くことだ。 ハリス大使は越権的で傲慢な発言について韓国国民に謝罪すべきだ。 http://japan.hani.co.kr/arti/opinion/35510.html http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/news4plus/1579309895/