シュトゥットガルトに所属する日本代表MF遠藤航は、現地時間9日に行われたブンデスリーガ2部第16節ニュルンベルク戦にフル出場。早くもサポーターたちのハートをつかんでいるようだ。 敵地での前節ザントハウゼン戦は1-2で落としたシュトゥットガルトはニュルンベルクとのホームマッチはなんとしても勝たなければいけない試合となった。主導権は握りしめるも10分に先制されると、58分にはハンドPKを獲得し、それをFWシラス・ワマンギトゥカが沈めて同点に追いつく。直後にFWマリオ・ゴメス、72分にはMFフィリップ・フェルスターが決めて3-1での勝利を収めた。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191211-00010023-goal-socc 続きを読む