ブレーメン地元メディア『DEICH STUBE』が、日本代表FW大迫勇也の課題に言及している。 ブレーメン2シーズン目を迎えた大迫。これまでフロリアン・コーフェルト監督の下で複数のポジションをこなしてきたが、今季は本人も望む中央のポジションで最も起用されている。チームの攻撃の中心となっており、欠かせぬ存在だ。 ブンデスリーガ開幕3試合で3ゴールを奪い、8月の月間最優秀選手にもノミネートされた大迫だったが、トレーニング中にハムストリングを負傷。およそ1カ月半、戦線離脱することとなった。それでも第10節からは5試合連続で先発し、1ゴール1アシストをマークしている。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191211-00010027-goal-socc 続きを読む