ドルトムントのMFユリアン・ブラントはチャンピオンズリーグ決勝トーナメント進出に安堵の言葉を漏らした。UEFA公式サイトが伝えている。 ドルトムントは10日、チャンピオンズリーグ・グループステージ最終節でスラヴィア・プラハと対戦。前半に先制するも、追いつかれ、後半にブラントのゴールで勝ち越すが、退場者が出て数的不利に。最後は薄氷を踏む思いで1点を守りきった。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191211-00010013-goal-socc 続きを読む