今シーズンのサンフレッチェ広島で飛躍を遂げたMF森島司が、A代表デビューとなった中国戦でも存在感を放った。 日本代表は10日のEAFF・E-1サッカー選手権2019初戦で中国を2-1で下し、白星スタートを飾った。この試合で初招集ながら初先発を飾った森島司は、クラブでも慣れたシャドーの位置でフル出場。序盤から受け手としても出し手としても存在感を発揮し、華麗な崩しから奪った鈴木武蔵の代表初ゴールをお膳立てするひと仕事もやってのけた。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191210-00010038-goal-socc 続きを読む